新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
だから、恩になった、なったけれども、大西は評判も悪い、そやけど約束したことはきちっと守ったあるから、信用あったんや。信用してくれたあたから、かわいがってくれたんや。僕は恩を受けたけれども、あだで返したあたら、何もかばってくれるはずないやないですか。だから、新宮港埠頭、新宮方式を完成させたで、大西は。どういうことな。したけど、副市長とこのお父さんがなかったらできていない。お金なかったらできへん。
だから、恩になった、なったけれども、大西は評判も悪い、そやけど約束したことはきちっと守ったあるから、信用あったんや。信用してくれたあたから、かわいがってくれたんや。僕は恩を受けたけれども、あだで返したあたら、何もかばってくれるはずないやないですか。だから、新宮港埠頭、新宮方式を完成させたで、大西は。どういうことな。したけど、副市長とこのお父さんがなかったらできていない。お金なかったらできへん。
そして、私たちも選挙の公約の中で、市民の声を市政に届けますというお約束もしておりますので、やはり今回はそういう声が多いということもありますので、私は賛成いたします。 以上です。 ○議長(榎本鉄也君) 8番、東原議員。 ◆8番(東原伸也君) 反対討論をいたします。
だから、局長をいじめるのはやめてくれと、それ約束するんやったら辞表を出すさかいうて、彼に辞表を預けて議長を辞職したんや。 それで、みんな議員はあらゆる委員会から撤退したんや。そしたら、平成20年6月、議員が今度のあれやで、この大石元則と一緒や。議員が農業委員会の会長になったんや。もうみんな撤退したあるやろう。
◆14番(屋敷満雄君) そこで、選挙を受けて、俺がそこで落選した場合、ほいたら今まで約束破ったとかへったくれと言われやるけれども、施行されていないやつを俺約束破っとるんか、ほいだら。来年の5月まで、こんな条例ないんちゃうんか。ほんで、もし極端に言うたら、俺も大石も次の選挙で落選したら、そのときどうするの、大石と俺が。施行されとったらあかんぞ、これ、皆言やるように。
政治家としての延命を図っているだけではないかなど、私が議会で約束したことを守らないと言われたことが、私にとって最大の侮辱です」との答弁がありました。 次に、屋敷議員の弁明において、「私の発言の中に、言い過ぎた部分があったことは反省しており、決して侮辱して言ったものではありません。
第3項に、下記の内容を除き、本和解の内容をみだりに第三者に口外せず、互いに誹謗中傷する内容を含む説明を行わんことを相互に約束すると。この和解内容を口外しないという条項があるんです。その口外禁止条項から外しているのが、原告大西は性的な意図を持ち、あえて触ったわけではないことを説明し、女性議員はこの説明に理解を示したということ。分かるでしょう。
本来であれば、毎年2億円を本山からお借りするというお約束をしてたらしいんですけども、何かの事情でそれがなくなってしまいましたと。その代わりに環境整備ということで、毎年1,000万ずつを助成していただいているということになってるそうです。 以上です。 ○議長(松谷順功) 歳出1款、2款の説明を求めます。 辻本企画公室長。 ○企画公室長(辻本和也) すみません、申し訳ございません。
和解内容につきましては、和解条項第3項にてBとAは次に申します2点、これだけ、2点だけ言いますよと、それ以外は和解の内容をみだりに第三者に口外せず、お互いに誹謗中傷する内容を含む説明を行わないことを相互に約束したので、次の意見だけ申しますと。一つ目は、Bの手がAの臀部に触れたことに関して、Bは性的な意図を持って、あえて触ったわけではないということを説明し、Aはこの説明に理解を示したこと。
○10番(﨑山文雄) そういうような国の指示というんですか、法務局の公図等を利用して進めていくというような内容のようでございまして、勝手にやっているものではないというように解釈できるわけですけれども、もともと他地区と違いまして、高野山の場合は原形を維持するというのが国との約束が初めにあったと思うんです。国のほうも、そんなもん知りませんというような回答も出してくるような時代になりました。
ほいだら、裁判官は何も知らんから、だから、議場におるときに、大西が約束違反やったら、そのとき言わんかいうて。 この示談のときに、本人もおって、裁判官もおって、ほいで、こうしよういうて決めたんやったら、向こうが。だから、向こうは言うてもええと言うたのは、向こうは、理解を示すということだけやって思うたあたん違う。大西は裁判官にそう言うとるから、議会で言うてもええと思っただけのことや。
日頃から県立医科大学の先生方といろいろなところで交流する中で、ぜひ高野町で医療の学会をしよう、その中でも眼科の学会をしようということで、令和7年、2025年の2月20日から23日の木、金、土、日の4日間、全国から約1,000人の方々がお越しになる約束をすることができました。今後、高野町への宿泊が増えるように、このような学会等の誘致もしっかりと進めてまいりたいというふうに思っております。
令和4年度の施策等は後ほどの予算大綱にて御説明をさせていただきますが、昨年の10月の市長選において市民の皆様にお約束をさせていただきました主に三つの公約、公立小中学校の給食費の無料化、また防災行政無線の戸別受信機の無償貸与、また常設エコ広場の設置、いずれも新年度予算に反映させていただいてございます。どうか慎重審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げたいと思います。
それと、町道の管理になる川津高野線の一部に関してですが、なかなか費用がかかるというところがありまして、年1回の工事というのをお約束することができないと思います。ただ、石が落ちてたりとか、そういう部分で普通に通行が、通行に支障が出るようなことは絶対にならないように管理をしていきたいと思っておりますので、地元の方のほうもまた協力をいただけたらと思います。 以上です。
そして、約束どおり、娘さんはお父さんを毎週助手席に乗せていろんなところに連れていって、一緒に時間を過ごしました。そういうときが2年続き、2年後にお父様は他界されました。そのときに、お父様が一言、楽しかったという言葉を残していただけたそうです。
それはなぜかと言うと、合併しても、もともとある受信機はつけていただくという合併のときの約束事があったからできたわけです。市長、そうですね、これ。そうなんですよ。
約60年前の高野町と富貴村合併のときに、高野町、そして富貴村、そして和歌山県の間で、この町道筒香線をしっかり整備していこうという約束事もなされておったというふうにも聞くところでございます。しかし、数十年たっても事業が進んでおらず、県の整備も入っておらないというようなことから、県知事と私の間で、また町議会の力もお借りしまして、いろいろな政治判断のもとでバーターするような話になってきております。
制度の詳細につきましては、各自治体により異なりますが、戸籍上の性別にとらわれず、お互いを人生のパートナーと約束した者が宣誓書を提出し、それを自治体が一定の要件を満たしていることを確認した上でパートナーシップ証明書等の交付をすることが多いようです。
◎企画調整課長(下基君) 土地利用の制約につきましては、不動産贈与契約書の中で防災関連施設、グラウンドを中心としたスポーツ施設としてのみ使用すること、また盛土をした上で使用するものとし、土地の掘削、その他のケース変更が必要となった場合には、盛土をした土壌の範囲でのみとすることが約束されております。 ◆4番(上田勝之君) そういったような制約がある内容だったということですよね。
田阪部長、約束したことは変えない。役所の義務である。そこで三輪崎の羽瀬さんという方が部長に対して、市は無責任である。言ってきたことに責任を取ってください。田阪部長が、経済課が窓口である。そのうちに変わったことを今4回見ている。これはどういう意味か分からんです。市4項目に基づいて現在に至っている。管財課が担当している現状である。内容、契約は非常に怒りたいのであるがということをおっしゃっています。
また、工期については、施工業者の責任者から、本体が6月末、外構を含めると7月末までには必ず完成させるという約束をもらっています」との答弁がありました。